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  • 2013.04.06 Saturday
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農薬の話し

今日の講義は、農薬のメーカーさんの方がお話をして下さいました。

農薬は危険と言われてますが実際はどうなのか?

いろいろ考えはあると思うんですが、それはそれでいいんです。

ただ聞いてみると面白かった。


まず毒性について

急性経口毒性なんて言ってましたが、

危険順に、毒物→劇物→普通物の区分があります


例えば、フグの毒は毒物。
コーヒーに入ってるカフェインは劇物の扱いになります。

塩は普通物。

今使われている農薬の約70%は普通物で、劇物は30%くらい

ネズミの殺虫剤なども統計に入るため毒物の割合は1、8%あります。


この基準で見ると、塩よりも危険性の少ない農薬もあります。


農薬は環境に流れ出るものなので、周りへの影響を調べ
どんな物質がどんな状態で動物に、植物に取り込まれるかまで広範囲に調べています。(化学式でずらっとありました。たぶん氷山の一角)


写真で見たのですが
国に申請するときに、農薬の効用が広辞苑の厚さのファイル7冊分だとすると

安全性のファイルは20冊以上ありました。


ただどんな物にも毒はあります。醤油を一升瓶飲めば死にます。
コーヒーでも(毎日1000杯飲めばですが)

だから使用法を守り正しく使えば安全性は高いです


ただイメージは悪いです。時々農薬で自殺なんてニュースもあります。

農薬は危険

逆に、天然の物は安全と言われています。

でも、天然だから安全って調べられてるのでしょうか?

くどくなってしまいますが、どんな物も毒になります。

農薬は調べたデータがたくさんありすぎて、不安になるのかもしれません。

でも、


安全だけど不安になる

安全かよくわからないけど安心

な状態なんじゃないでしょうか

一度友達とお酒を飲みながらでもいいので
考えて見てください。


と言うのが今日の講義でした。

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  • 2013.04.06 Saturday
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コメント
薬学の授業でそんなような事言ってたで!
農薬じゃなかったけど
  • やまっち
  • 2012/05/17 7:03 AM
薬が、体の中で効く閉鎖系の化学物質なら
農薬は、環境へ垂れ流される解放系の化学物質で


似たようなものらしい。
  • おじーちゃん
  • 2012/05/17 8:03 AM
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